眼の物が見えるしくみは、カメラと同じです。
「角膜と水晶体=レンズ」「虹彩=しぼり」「網膜=フィルム」といった役割になります。
カメラで対象物を映すとき、レンズ自体を前後に動かしてピントを調節します。
眼の場合は、毛様体筋を伸縮させて、水晶体の厚みを変えることで調節してピントを合わせます。
人が物を見るには、角膜から入った対象物が水晶体で調節されて網膜上で焦点を合わせ、視神経を通り大脳に伝わり対象物を識別します。
目の各部位の説明をします。
角膜・・・眼球の正面に位置している透明な膜です。
一般的の黒目の部分のことです。
角膜は、外からの光を通し、眼球の奥へ光を集めることが主な働きです。
水晶体・・・角膜を通ってきた光を屈折させて、網膜でピントを合わせる働きをしています。
弾力性があり、毛様筋の働きで厚さを変化させて、ピントを合わせます。
硝子体・・・眼球の中身の部分です。
ゲル状で無色透明の物質で、角膜や水晶体から網膜までの通り道になっています。
網膜・・・網膜は、とても薄く0.2mmくらいの厚さです。
角膜や水晶体を通ってきた光を感じて対象物を結ぶ働きをして、視神経から脳で対象物を識別します。
Posted by banrai | 2008年2月14日 13:55 | パーマリンク
<近視>
近視は、近くのものははっきりと見えます。
遠くのものを見るとぼやけて見える状態のことです。
<遠視>
目に入った光が網膜より後ろで焦点が合うため、近くのものもぼやけて見えてしまう状態です。
そのため、常に焦点を合わせようと毛様筋が働き、緊張した状態になるので肩こりや眼精疲労、視力障害などの症状が現れたりします。
<乱視>
乱視は、目に入った光の焦点が全く合わず、角膜のゆがみ、水晶体、硝子体、網膜などに原因があることがあります。
縦と横のバランスが崩れてしまって、ものが二重に見えたり、かすんだりといった状態になります。
<老眼>
老眼は、目の老化現象です。
正しい視力の人は、45歳前後から起こり始めます。
そして、加齢とともに水晶体の機能が低下してピントが合わせづらくなるのです。
老眼は、誰にでも起こる症状です。
近視、遠視の人でも起こります。
ただ、近視の人の場合、老眼になると近いものを見るときは、メガネを外して見ないと見られません。
Posted by banrai | 2008年2月14日 13:54 | パーマリンク
近視になると、遠くのものがぼやけて見えるようになります。
近視の程度が軽ければ、眼を細めるだけでも焦点が合うので、メガネやコンタクトレンズを用いた視力矯正をしなくても日常生活は、問題ないようです。
しかし近視の程度が、中以上になると眼を細めても焦点が合わず、遠くのものがはっきりと見えないことがたくさんあり、日常生活において不自由を感じるようになります。
できれば、メガネやコンタクトレンズは使いたくないと思います。
しかし、日常生活に不自由を感じているならば、視力矯正が必要です。
では、どの程度から視力矯正が必要とするのか考えてみました。
<片方のみが近視>
片方の眼だけが近視になり、良いほうの視力が0.7以上あれば日常生活では問題がないようです。
そのため、ほとんどの人は両眼で0.7以上の視力があれば矯正の必要はありません。
自動車の免許を受けるときも0.7以上の視力が目安です。
また、学生の場合1番後ろの座席から黒板に書かれた普通の大きさの文字が十分に見える程度です。
また、片方のみ近視だと、眼が疲れやすくなります。
疲れやすい人も視力矯正をすることおすすめします。
<両眼とも近視>
両眼とも近視で視力低下したときは、早期に視力矯正することが大切です。
日常生活で0.3以上の視力が必要だといわれています。
<強度近視>
強度近視の場合は、眼科医と相談をすることが大切です。
強度近視は、他の眼の病気になりやすい場合があります。
そして、メガネなどで視力矯正をしても視力が出ないこともあります。
また、レーシックという手術を受けた方がよいこともあるので、眼科医に相談してみてください。
Posted by banrai | 2008年2月14日 13:47 | パーマリンク
テレビなどでも紹介され、日本各地の小・中学校でも成果をあげている目の体操を紹介します。
1.大きく息を吸いながら(1、2、3、4、5、6、7、8)、息を吐きながら(1、2、3、4、5、6、7、8)を2回繰り返します。
2.腕をあげながら(1、2、3、4、5、6、7、8)、そのまま右に(1、2、3、4、5、6、7、8)、左に(1、2、3、4、5、6、7、8)、腕を下ろしながら(1、2、3、4、5、6、7、8)を2回繰り返します。
3.リズミカルに片足交互に(1、2、3、4、5、6、7、8)を2回繰り返しジャンプします。
4.しっかりと目を閉じて(1、2、3、4、5、6、7、8)、大きく目を開けて(1、2、3、4、5、6、7、8)を2回繰り返します。
5. 眼だけ右見て(1、2、3、4、5、6、7、8)、左見て(1、2、3、4、5、6、7、8)、上を見て(1、2、3、4、5、6、7、8)、下を見て(1、2、3、4、5、6、7、8)を2回繰り返します。
6.目の前に指を立てて、指を見ながら(1、2、3、4、5、6、7、8)、遠くの景色を見ながら(1、2、3、4、5、6、7、8)を2回繰り返します。
7.ツボを刺激します。
それぞれのツボを最初は弱めに(1、2、3、4、5、6、7、8)、次は強めに(1、2、3、4、5、6、7、8)と小さな丸を描くように押してもみます。
2回ずつします。
<ツボの場所>
天応・・・まゆ頭あたりの少しへこんだところを、親指で押さえて他の指はおでこにあててもみます。
清明・・・目頭と鼻のつけ根のくぼみを、親指と人差し指でつまんでもみます。
四白・・・人差し指と中指を揃えて、小鼻の両脇を押さえ中指を離し、人差し指があるところをもみます。
風池・・・耳たぶのすぐ後ろにある骨の出っ張りに下と、首の後ろの中央の髪の生え際から親指分の上のところを結んだ中間点をもみます。
えい風・・・耳たぶのすぐ後ろにある骨の出っ張りに下と耳たぶの間のへこんだところをもみます。
合谷・・・親指の関節を逆の手の親指と人差し指の間に当てて、親指の先端が届いたところをもみます。
8. 大きく息を吸いながら(1、2、3、4、5、6、7、8)、息を吐きながら(1、2、3、4、5、6、7、8)を2回繰り返します。
Posted by banrai | 2008年2月14日 13:46 | パーマリンク
視力回復をする方法は大きく分けて3つあります。
1.視力回復トレーニングです。
2.メガネやコンタクトレンズでの視力矯正です。
3.視力矯正手術のレーシックです。
メガネやコンタクトレンズは、視力に合ったものを購入すれば良いのですが、不便な時もあります。
裸眼で生活するためには、視力回復トレーニングと視力矯正手術が必要です。
そして、それぞれ次のようなメリットとデメリットがあります。
<視力回復トレーニングのメリット>
眼の病気やケガの危険性が最も低いです。
<視力回復トレーニングのデメリット>
リハビリと同様に継続する必要があります。
回復が難しく、生活習慣の改善も必要です。
また、乱視については、視力回復できません。
<レーシックのメリット>
短期間で1.0以上の視力にまで回復できます。
<レーシックのデメリット>
合併症の危険性があります。
視力が戻ってしまう可能性もあります。
視力回復期間は、視力回復トレーニングの場合、軽度近視であれば数日間で回復することもあります。
重度近視では、数ヶ月から数年かかることもあります。
レーシックの場合、術式によって翌日から回復することもありますが、安定するまでにおよそ数日から数ヶ月かかります。
費用は、視力回復トレーニングの場合、視力表や本を購入するだけですが、超音波治療器が必要な場合や視力回復センターに通うときは費用が発生します。
レーシックの費用は、クリニックによっても違いますが、両眼で15万円~50万円ほどです。
Posted by banrai | 2008年2月14日 13:46 | パーマリンク
子供の視力回復には「視力回復トレーニング」が効果的です。
子供の視力低下の原因は、「先天性の近視」と「後天性の近視」もしくは仮性近視があります。
視力回復トレーニングをしても生活改善せずにテレビゲームや悪い姿勢で読書をしていると意味がありません。
視力回復トレーニングで、視力が0.3まで低下していた子供でも1.0まで視力回復することもあるそうです。
子供の視力回復への近道としては、早期発見・早期治療です。
親もほとんど気づかず子供も「目が悪くなったかな?」と思うくらいで、視力が低下していることを見逃してしまうのです。
視力検査などで近視といわれたら、できるだけ早く視力回復のための「治療」をすることが大切です。
学校での視力検査では、近視を発見することはできません。
裸眼視力が1.0以上の子供を詳しく調べたところ、近視や遠視が2割以上も見使った報告もあります。
ですから、正常な視力であっても、近視の状態になっていることもあるのです。
まず、正しい視力を測定してもらうことが大切です。
「メガネに頼るのは良くない」「メガネをかけさせなければ」と思う人がたくさんいますが、メガネの使用は安易に考えないで下さい。
近視であっても、早期に適切な処置をすると視力回復する可能性があります。
近視とわかったら安易にメガネを選ぶのではなく、遠くを見る習慣(望遠訓練)に改善し、毛様体節の緊張を緩めるための治療器などを用いて視力回復をこころがけましょう。
Posted by banrai | 2008年2月14日 13:45 | パーマリンク
日本視力訓練協会という視力回復トレーニングを主としたところがあります。
トレーニングの特徴としては、30年以上の実績をもつ全国の拠点において専門家による指導を受けることができます。
そして、手術や薬も使わず厚生労働省の承認を受けた器具を用いるため、副作用や後遺症などの心配がありません。
視力回復センターを運営する日本視力訓練協会と視力回復センターは次の場所にあります。
日本視力訓練協会・・・〒532-0011 大阪市淀川区西中島4-11-25 第二新和ビル2F、TEL06-6304-8611、http://www.siryoku.jp
しぶやセンター・・・〒150-0043東京都渋谷区道玄坂2-28-3クラトスビル5F、TEL03-3464-0681、受付時間は平日午前11時30分~午後7時、日曜日午前11時~午後5時、定休日は火曜日と祝日です。
まちだセンター・・・〒194-0013町田市原町田6-3-3まちえいビル3F、TEL042-723-8177、受付時間は平日午前11時~午後7時、日曜日午前10時~午後5時、定休日は火曜日と祝日です。
ふじさわセンター・・・〒251-0052藤沢市藤沢530よろずやビル3F、TEL0120―29―4976、受付時間は平日午前10時~午後6時、土・日午前10時~午後5時です。
松戸センター・・・〒271-0092松戸市松戸1241和興ビル4F、TEL047-366-0771、受付時間は平日午前10時~午後7時、日・祝午前10時~午後5時、定休日は月曜日です。
千葉センター・・・〒260-0015千葉市中央富士見2―13―3第一電機ビル3F、TEL043-221-0980、受付時間は平日10時~午後7時、日・祝午前10時~午後5時、定休日は水曜日です。
ほかに北海道、甲信越、東海、近畿、九州などにもあるので日本視力訓練協会のHPにて確認してください。
Posted by banrai | 2008年2月14日 13:44 | パーマリンク
視力回復するには、生活習慣を改善する必要があります。
現在の生活環境では、子供でも大人でも近くを見ることが多く、遠くを見る機会が少ないのです。
そのため、遠くを見るための「遠方調節機能」の働きが衰えているのです。
ですから、意識的に遠くを見るように心がける必要があります。
さらに、姿勢が悪いと目に見えるものとの距離が近くなるため、目の調節をしなければなりません。
それにより、肩こりや頭痛、疲労感などいろいろなトラブルも引き起こすこともあります。
ですから、視力回復には姿勢や生活環境を改善することが大切です。
また、「メガネをかけたりはずしたりすると目によくない」とよく聞きますが、これは間違いです。
間違ったメガネの使い方をしても視力回復できず、逆に視力低下を早めてしまうことにもなります。
メガネは、遠くをよく見えるようにしたりするものなので、近くが裸眼で見えるくらいの視力であれば、裸眼のままでよいのです。
正しいメガネの使い方をして視力回復を目指しましょう。
そのための重要なポイントは次の2つです。
1.近くが裸眼で見えるときは、メガネをはずします。
2.強度近視で、裸眼では近くが見えにくい人は、「遠くを見るメガネ」と「近くを見るメガネ」の使い分けをするようにします。
Posted by banrai | 2008年2月14日 13:43 | パーマリンク
視力回復のための手術で一般的なのは、「レーシック」です。
レーシックは、角膜の表面を切りはがして、レーザー照射する方法です。
この手術を世界で数百万人が受けており、メガネやコンタクトレンズに代わる3つ目の方法になりつつあります。
日本眼科学会では、ガイドラインを発表して、角膜や眼光学の詳しい眼科専門医が行うことを必須条件にしています。
手術するにあたって、十分な検査を行い、適切な診断を受けて衛生面ももちろんきちんとしているところで受けるようにしましょう。
そのレーシックにはいくつかの種類があります。
その種類について次に説明します。
<ウェーブフロントレーシック>
個人個人に合わせたエキシマレーザー照射プログラムを決めて、よりよくレーザー照射ができるようにしたものです。
不正乱視などの人に適しています。
<エピレーシック>
レーシックとは違い、エピケラトームという用具を用いて角膜にフラップを作ります。
角膜の表皮だけなので、角膜の薄い人にも適応します。
そして、マイクロケラトームに比べて危険性も低く、治療の効果も期待できるようです。
ただし、導入しているクリニックはまだ少ないです。
マイクロケラトーム・・・角膜表面にフラップを作るためのカンナみたいなものです。
<イントラレーシック>
高性能レーザーでフラップを作ります。
安全性と手術の精度が高いようです。
Posted by banrai | 2008年2月14日 13:42 | パーマリンク
最近話題になっている近視や乱視の屈折異常の視力矯正の方法1つとして医療用レーザーを用いた「レーシック手術」があります。
その安全性と回復効果の実績により、若い女性を中心として人気が上昇しています。
そこで、「レーシック手術」のメリットとデメリットをいくつかあげてみます。
<レーシックのメリット>
裸眼で過ごすことができます。
施術の時間も短く、痛みもほとんどありません。
強度近視、強度乱視でも手術することができます。
再発がとても少なく、永続的な効果があります。
失敗の危険性があってもほとんど失敗がなく、合併症もほとんどありません。
<レーシックのデメリット>
目の状態や病気によって手術ができないこともあります。
夜間は、視力が低下することがあります。
レーシックの実績が短いため、長期にわたる安全性について実証されていません。
術後は、生活する上である程度の制約があります。
Posted by banrai | 2008年2月13日 14:20 | パーマリンク
現在でも近視が進行している人は、視力回復の手術をしたとしても近視が進行します。
そのため、これからも視力が進行するであろうという人は、レーシックの手術を受けることはできません。
通常、近視は「20歳くらいまで進行して、それ以降は止まる」など言いますが、20歳すぎても視力は変わります。
まずは、自分の視力が1~2年以上安定しているかどうかを判断してみてください。
しかし、レーシック手術ができた人でもまれに、視力が戻ってしまう人がいます。
これは、強度近視の人にたくさん見られる事例です。
角膜をたくさん削ったために残った角膜が薄く、強度が下がります。
そして、強度が下がった角膜を眼圧が押し出し、変形してしまうことで起こります。
ほかにも原因はあったりするので医師に手術前に確認してみてください。
また、手術後の生活環境などでも視力が悪くなることもあります。
そのため、「目に悪いようなことは避ける」「近くを見すぎたら、遠くを見るようにする」「日ごろから自分の視力を意識して検査をしてみる」「視力が低下したと思ったら、視力矯正やトレーニングをしてみる」などが必要です。
もし、手術後戻ってしまって再度レーシックの手術を受けるとしても、角膜を削ってしまうと戻らないため、削り幅が少なくなるため、できたとしても2回までです。
ですから、1度手術を受けて視力が戻ってしまうということは、とても大きな問題です。
最悪の場合、手術受けたにもかかわらず元に戻ってしまって、メガネやコンタクトレンズを使用することになってしまいます。
Posted by banrai | 2008年2月13日 14:19 | パーマリンク
レーシックなどの手術は、費用が高いと思っていると思います。
コンタクトレンズを一生使い続けた場合とレーシックを費用で比べてみました。
2週間使い捨てコンタクトレンズ6個入りを片目3000円、両目6000円で使用した場合は、コンタクトレンズの費用は、10年で24万円、20年で48万円、30年で72万円かかります。
レーシックの手術費用は、20万前後ですので約10年で元が取れる計算になります。
1日使い捨てコンタクトレンズ30個入りを片目3000円、両目6000円で使用した場合は、コンタクトレンズの費用は、10年で72万円、20年で144万円、30年で216万円かかります。
1日使い捨てコンタクトレンズだと毎日新しいものなのでとても清潔ですが、費用はとてもかかります。
ですから、長い目で考えるとレーシックの手術は、そんなに高額ではないと思います。
Posted by banrai | 2008年2月13日 14:18 | パーマリンク
視力を矯正するのに用いるメガネやコンタクトレンズは、レーシックの手術と違って危険性はどうなのでしょうか。
コンタクトレンズは、直接眼に着けるため危険性もあり、トラブルを起こす原因になったりします。
そこで、コンタクトレンズの危険性について考えてみました。
まず、コンタクトレンズの合併症については、レーシックの手術よりコンタクトレンズのほうが危険性があります。
コンタクトレンズでも特に、ソフトタイプは雑菌がつきやすく、合併症を発症する可能性は高いのです。
ですから、装着時間や衛生面など使用方法を正しく守り、注意して使う必要があります。
そして、コンタクトレンズの使用によって、起こる症状をいくつか説明します。
<アレルギー結膜炎>
コンタクトレンズに付いた雑菌が原因となり、結膜が炎症してしまう病気を結膜炎といいます。
症状は、かゆみと目の充血です。
そのかゆみによって目をこすり、角膜に傷がついてしまうなどの合併症にもなることもあります。
結膜・・・まぶたの裏や白目の表面のことです。
<ドライアイ症候群>
涙の分泌が少なく、目の表面が乾いてしまう病気です。
症状は、かすみ目、目の違和感、疲労感などです。
ただ、目が乾いているだけと甘く考えてはいけません。
乾いた状態だと目に傷がつきやすいので、早期に治療することをおすすめします。
<角膜炎>
汚れや雑菌が付くことで起こる角膜の炎症です。
症状は、腫れ、発熱、痛みなどです。
とくに、水道水にひそんでいる原虫が原因の「アカントアメーバ角膜炎」は、失明の危険性が高いです。
さらに、コンタクトレンズを使用すると、目に酸素が行き届かなくなり、目の表面にある角膜細胞が酸欠になると、薗細胞は死んでしまいます。
そうして、死んでしまった細胞は、再生されません。
Posted by banrai | 2008年2月13日 14:17 | パーマリンク
レーシックの手術をうけるにあたって注意するべきことがあります。
それは、レーシックが安全だからといって、すぐに手術をしようと申込みしてしまうことです。
まずは、無料で受けられる検査をすることをおすすめします。
なぜなら、次の4つの理由のようなことがあるからです。
1.角膜の厚さによっては、手術すら受けられないことがあります。
そして、視力の程度や瞳孔の大きさによって、手術の危険性や手術方法が変わります。
2.無料の検査やカウンセリングを受けることで、クリニックの雰囲気や対応、信頼性などを知ることができます。
3.無料の検査やカウンセリングを受けることで、不安に思っていることなど医師に直接聞くことができます。
4.検査を受けたクリニックに納得いかない場合、ほかのクリニックの無料の検査を受け、セカンドオピニオンを求められます。
そして、レーシックの手術をする医師は、日本眼科学会から認定されている専門医なのかどうかも大きな目安です。
また、使用している機器も古くて精度が低いと手術の危険性は高くなります。
ただし、機器が新しいからよい効果が得られるということではありません。
Posted by banrai | 2008年2月13日 14:17 | パーマリンク
1.視力は、どのくらい回復して、いつから仕事ができますか。
近視や乱視の程度によって異なります。
軽度近視の場合99.5%、中度近視の場合97.0%、強度近視の場合92.7%、最強度近視の場合76.5%で手術後1.0以上の視力になります。
レーゼックの場合、視力回復するのに時間がかかるため数日間、仕事をすることはできません。
イントラレーシックやレーシックの場合、翌日には視力回復するので翌日から仕事ができます。
2.手術を受けられる年齢制限や手術が受けられないことはありますか。
手術は18歳から60歳までの人です。
ただし、視力が必要な試験を受ける18歳未満の人や、高齢の人でも眼に異常がなければ手術を行うこともあります。
眼の疾患がある人、過去に重度の眼の病気にかかった人も受けられません。
円錐角膜、角膜潰瘍、事故で角膜を傷つけたことのある人なども手術を受けられません。
糖尿病や神経症などの内科的な病気が原因で手術が受けられないこともあります。
3.手術による失敗や手術後に注意することはありますか。
検査を十分に行い、経験豊富な医師が手術を行います。
手術には機械のトラブルなど起こらないように注意して行っています。
これまでに失明した例は全くありません。
手術後は、眼を強くこすったり、術後1週間はあまり眼に触れないでください。
洗顔や入浴などは、翌日からしても大丈夫です。
しかし、眼に水や石鹸水が入らないように注意が必要です。
また、目の周りのメイクや飲酒は数日控えるようにしましょう。
4.スポーツはいつからできますか。
スポーツによって違います。
次を参考にしてください。
3日後・・・ハイキング、ジョギング、乗馬、アーチェリー、ボーリングなどです。
1週間後・・・エアロビクス、ゴルフ、ウエイトトレーニング、スキー、陸上競技などです。
2週間後・・・水泳、テニス、サッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、サーフィン、剣道などです。
1ヶ月後・・・柔道、空手、相撲、レスリング、ラグビーなどです。
3ヶ月後・・・ボクシング、格闘技、スキューバダイビングなどです。
Posted by banrai | 2008年2月12日 14:32 | パーマリンク
レーシックが受けられる人気のクリニックを紹介します。
<神奈川クリニック>
HP・・・http://ganka.kanacli.net/
新宿院・・・東京都新宿区西新宿6―5―1 新宿アイランドタワー35階
大阪院・・・大阪府大阪市北区堂島浜1-4-4 アクア堂島東館7階
名古屋院・・・愛知県名古屋市中区錦3-16-27 栄パークサイドプレイス4階
<品川近視クリニック>
HP・・・http://www.shinagawa-lasik.com/index.html
銀座院・・・東京都千代田区有楽町2―7―1 有楽町イトシア
大阪院・・・大阪府大阪市北区梅田2―6―20 スノークリスタルビル
名古屋院・・・愛知県名古屋市中村区名駅5-7-30 ORE名駅東ビル3階
<神戸クリニック>
HP・・・https://www.kobeclinic.com/kensa/index.cfm
札幌・・・北海道札幌市中央区南1条西4-20-5 札幌エスワンビル3階
東京・・・東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア7階
大阪・・・大阪市北区梅田1-12-17 スクエアビル B2階
神戸・・・神戸市中央区三宮町1丁目9-1 神戸センタープラザビル東館地下1階
福岡・・・福岡県北九州市小倉北区魚町2-2-11 2階
Posted by banrai | 2008年2月12日 14:30 | パーマリンク
職業の中には、資格以外に一定の視力基準があるものがあります。
将来なりたいと夢をもっていたとしても視力が低いからという理由であきらめなければならないこともあります。
次に一定の視力基準がある職業をあげてみました。
大型免許、第2種免許・・・両眼で0.8以上、一眼それぞれ0.5以上が必要です。
第1種(これ以外の大型を除く)・・・両眼で0.7以上、一眼それぞれ0.3以上が必要です。
また、一眼が0.3未満の人もしくは、一眼が見得ない人は、他眼が視野150°以上で0.7以上が必要です。
消防士・・・両眼ともに1.0以上(矯正視力の場合は、裸眼視力が0.1以上)が必要です。
(ただし、消防士は市町村によって視力基準があるので、それぞれの市町村に確認してください。)
警察官・・・両眼0.6以上(矯正視力1.0以上)が必要です。
看護士・・・両眼1.0以上必要です。
船舶操縦士・・・両眼0.6以上、他眼の視野が左右150°以上が必要です。
客室乗務員・・・視力コンタクト矯正1.0以上が必要です。
自衛隊・・・両眼0.6以上が必要です。
騎手・・・両眼0.8以上が必要です。
競艇・・・両眼0.8以上が必要です。
オートレース・・・・両眼0.6以上が必要であり、色盲・色弱でない人です。
また、スポーツをする上でもメガネの使用が禁止されているものもいろいろあります。
視力の低下は、動体視力も衰えさせるため、自分の能力を発揮することができません。
Posted by banrai | 2008年2月12日 14:29 | パーマリンク
視力矯正を必要とする眼の異常は大きく分けて「屈折異常」と「調節異常」の2つに分けられます。
<屈折異常>
屈折異常とは、対象物が角膜や水晶体を通るとき、屈折の仕方がうまくいかずに角膜で焦点が正しく合わず、ピントがずれてしまうことです。
屈折異常の代表されるものが、近視や乱視、遠視などです。
近視や遠視の主な原因である眼球の大きさの異常は、遺伝が関係することが多いため、日本人や中国人は遺伝的に近視になりやすい体質の人がたくさんいるのだと思います。
<調節異常>
調節異常とは、加齢によって水晶体の弾力が弱くなり、だんだんと調節する力が低下していきます。
近くを見るときでも毛様体筋が緊張して、調節力が十分に働かなくなることです。
調節異常の代表とされるものが、老眼です。
老眼は、45歳前後から起こり始めます。
Posted by banrai | 2008年2月10日 12:13 | パーマリンク
<屈折性近視>
勉強やゲーム、読書、パソコンなど夢中して近くをずっと見ていると眼軸の長さが正常であっても、水晶固定してしまい、遠くの物がぼやけて見えます。
角膜と水晶体の屈折する力が強すぎて、網膜上で焦点が合わず、網膜前で焦点が合ってしまう状態です。
焦点が合う状態が網膜前で長く続くと、毛様体が強くなりすぎてしまい、緊張したままの状態で固まって、屈折近視となります。
偽近視、仮性近視とも呼ばれることもあります。
<軸性近視>
水晶体や角膜の屈折の働きは正常なのに、眼軸が長いため、遠くの物を見て水晶体が薄くなっても、目に入った光が網膜上で焦点が合わず、網膜前で焦点が合ってしまうことです。
軸性近視は、眼軸が長ければ長いほど、屈折する力が強くなり、近視の程度は強くなります。
眼軸が長くなるとは、目に入った光が網膜に届くまでの長さが膨張してしまうことです。
Posted by banrai | 2008年2月10日 07:51 | パーマリンク
<単純近視>
単純近視は、近視の度が比較的に軽く、メガネなどを使用すると正常視力(1.0)まで矯正することができます。
遺伝や環境などが原因で、小学生~中学生ごろから始まり、25歳前後で止まることため、「停止性近視」ともいわれています。
近視は「眼軸の長さ」や「角膜や水晶体の屈折力」で決まります。
ですから子供は成長とともに目も変化するので、近視になる子がいるのです。
ほとんどの近視は、単純近視だといわれています。
単純近視は、屈折異常に多い近視です。
<病的近視>
病的近視は、幼児期ころから始まります。
視覚障害があったり、先天性の軸性近視だったり合併症などが原因で、眼軸の長さが長くなることがあります。
その他には、悪性近視というものがあり、強度近視になることがあります。
眼軸が長いということは、近視の度合いがすごく進行していて、メガネで矯正しようとしても正常視力(1.0)までしかできず、眼球が大きくなっているので、網膜剥離になったりします。
起こる原因は、不明であり、遺伝も関係しているのでは、と思われています。
しかし、証明されてはいません。
幼児期に視力が低下して、矯正しても見えにくいときは注意してください。
Posted by banrai | 2008年2月 9日 21:07 | パーマリンク
日本人は「近視が多い」といわれています。
先進諸国では近視の人の割合が高く、とくに日本人は世界一といわれるほど近視の人の割合が高いです。
また、日本人は「メガネ民族」といわれるほど眼鏡を使用している人が多く、報告によると日本人のおよそ半分の人眼鏡を使用していたとされています。
近視は、「眼球の軸長が正常より長い」「角膜や水晶体の光の屈折する力が強すぎる」ことなどで起こります。
そして、日本人は、その「眼球の軸長が長い」傾向であるため、近視になることが多いのです。
また、日本人は他の国と比べて「とてもよく働く勤勉国家」といわれています。
子供のころから辛抱強く、教育熱心に机上で作業をし、眼へ負担をかけているのです。
そして、漢字などの細かい文字も使っているから近視になるのだといわれています。
もちろん、漢字を使う韓国や中国も近視になる割合は高いです。
さらに、日本の気候の「高温多湿」による体内水分量の過剰が原因という説もあります。
Posted by banrai | 2008年2月 9日 21:05 | パーマリンク
近視の原因にはいくつかの要素があります。
<遺伝>
親が近視だと子供も近視になるという遺伝率は89%と高いです。
研究により遺伝子も特定されたようです。
そして、強度近視は、遺伝的なものが影響しているようです。
基本的に、近視は幼児期をスタートに青年期で進み、成人で止まるとされています。
しかし、遺伝的なものは、スタートと止まる時期が生まれつき決定していて、結合組織の弱さも考えられています。
<環境>
ごく一般的な近視の一番多い原因は、「勉強のしすぎ」「読書のしすぎ」「ゲームのしすぎ」などの環境的なものです。
遺伝では、防ぐことができません。
しかし、環境が原因であれば「正しい姿勢を保つ」「適度の目を休憩させる」など予防する対策はあります。
<遺伝と環境の複合>
遺伝や環境の原因が別々で近視になるわけでなく、絡み合って起こるものとされています。
現代は、いろいろなものが発達し、時代の変化と共に眼への負担が大きくなっています。
ただし、パソコンやテレビ、読書など眼が疲れるといったことが近視の原因になっているのか、はっきりと証明されていません。
<その他>
現代におけるいろいろなストレスです。
不規則な生活における睡眠不足です。
栄養バランスの乱れなどです。
Posted by banrai | 2008年2月 9日 21:05 | パーマリンク
日本人で近視の人のおよそ95%の人は、中学生以降に近視になったようです。
遺伝的な原因よりも後天的な原因によって近視になることが多いのです。
2004年に文部科学省が行った調査の結果、裸眼視力が1.0未満の割合は、小学生25.6%、中学生47.7%、高校生59.3%でした。
以前は、20歳前後で近視の進行も止まっていました。
しかし、現在は30~40歳代でも近視になる場合もあります。
なぜなら、テレビゲームやインターネットの普及によって、パソコンに接する時間が増えたり、テレビゲームをするとき画面をずっと見てしまうため、眼への負担が大きいのです。
また、電車やバスなどの乗り物での読書やメールなども大人の近視に多い原因です。
また、近視は、痛みがないので気づかない、わかっていても放っておく人がたくさんいるようです。
しかし、放っておくと強度近視になってしまう可能性もあります。
そして、さらに悪化してしまうと網膜剥離や最悪の場合は失明することもあります。
ですから、近視も病気と同じように早期治療、予防すること大切です。
Posted by banrai | 2008年2月 9日 07:54 | パーマリンク
もともと人の眼は、狩りなどをして生活するために、遠くのものを識別する能力がありました。
しかし、生活の状態も変化して狩りをする必要もなくなったため、その能力は衰退したのです。
現在では、アフリカの一部の現住民が、3.0や4.0といった視力です。
一般には、「裸眼視力」や「矯正視力」があっても、1.0以下は異常とされています。
しかし、日常生活では0.7以上あれば問題ないようです。
また、スポーツや車の運転などをするときは、左右の視力が違うと違和感があり、不自由を感じることもあります。
左右の視力のバランスはとても重要なことです。
そして、よく視力検査で用いるランドルト環と知っていると思います。
直径7.5mm、太さ1.5mm、切れ目幅1.5mmのランドルト環を5m離れた場所から見て、見分けることできると視力が1.0です。
Posted by banrai | 2008年2月 9日 07:53 | パーマリンク
普通の人は、「視力いくつですか」と聞かれると、「0.5」や「0.01くらいかな」などと答えると思います。
この答え方は、裸眼の視力のことです。
眼科医やメガネ店の人は、「マイナス7D」など「D=ディオプトリー」という単位を用いて答えます。
「D=ディオプトリー」とは、近視や遠視、乱視などの屈折異常の程度のことです。
完全に屈折異常を矯正できるレンズの度数のことです。
近視の場合、凹レンズで矯正されます。
その凹レンズはマイナスのため、近視の度数は「マイナスD」で表します。
近視の程度は、次の3つに分けられます。
軽度近視・・・-3D未満(裸眼0.1前後)です。
中等度近視・・・―3D以上―6D未満(裸眼0.04から0.1)です。
高度近視・・・―6D以上(裸眼0.04未満)です。
ほかには次のような分けかたをすることあります。
軽度近視・・・-2D未満です。
中強度近視・・・-2D以上―4D未満です。
強度近視・・・-4D以上―6D未満です。
最強度近視・・・-6D以上です。
Posted by banrai | 2008年2月 9日 07:52 | パーマリンク
近視の視力矯正する方法としてメガネがあります。
メガネを日本に始めて伝えたのは、フランシスコ・ザビエルだといわれています。
その後、ヨーロッパから取り寄せたりして、少しずつ富裕層の人に広まっていったとされています。
そして、日本でメガネが作られるようになったのは、江戸時代からで明治時代になり、機械と技術によって安く作られ、一般の人にも広まっていったそうです。
メガネを用いたときのメリットとデメリットをいくつかあげてみます。
<メガネのメリット>
直接、眼に触れないので安全です。
かけたり、はずしたりがとても簡単です。
遠近両用のメガネもあります。
紫外線が防止できたりもします。
<メガネのデメリット>
スポーツのときなどは、ずれやすので適していません。
眼とレンズの距離があるため、慣れるまで時間がかかります。
レンズの大きさによって視野が制限されます。
温度や湿度の変化によって曇ります。
Posted by banrai | 2008年2月 8日 18:43 | パーマリンク
近視の視力矯正する方法としてコンタクトレンズがあります。
まず、コンタクトレンズとは、眼に直接着けて視力を矯正するものです。
コンタクトレンズは、眼球が一緒に動くので自然な状態で物を見ることができます。
他にもコンタクトレンズの用いたときのメリットやデメリットをいくつかあげてみます。
<コンタクトレンズのメリット>
強度近視、遠視、乱視にも適しています。
メガネが使えない職業やスポーツをするときに役立ちます。
使い捨てタイプのものもあるので手入れが簡単です。
気温や湿度の変化でも曇ることはありません。
度が強くても対象物が小さく見えたりすることはありません。
<コンタクトレンズのデメリット>
眼に直接着けるため、酸素の供給が少なくなります。
コンタクトレンズがずれてしまうことがあります。
ゴミなどが眼に入ったときは、とても痛く傷つけてしまうことがあります。
傷ついてしまったときは、よくなるまで使用することができません。
長時間、使い続けることはできません。
眼科医の定期検査が必要です。
Posted by banrai | 2008年2月 8日 18:33 | パーマリンク
近視が進行してしまうと回復させることは、とても難しいです。
しかし、仮性近視(調節緊張)の状態であれば、生活習慣の改善や点眼治療や訓練などで回復できる場合があります。
また、最近は手術をして近視を矯正する方法もあります。
<点眼治療>
点眼治療には2種類あり、「就眠前に点眼する調節麻痺剤」と「随時点眼する調節改善剤」です。
調節麻痺剤・・・調節のする働きを麻痺させて毛様体筋の緊張をほぐし、遠くを見ているのと同じ状態にします。
そのため、薬の効き目がある間は、近くのものが見にくくなります。
必ず寝る前に点眼して、寝ている間に望遠訓練をしている状態にします。
調節改善剤・・・初期の老眼や眼精疲労を伴う視力低下にも有効で、毛様体筋の働きをよくする効果があります。
調節麻痺剤と併用して使うこともよくあります。
<手術治療>
近視や乱視の屈折異常の場合、レーシック手術にて治療を行うことができます。
従来からの手術に比べると視力改善もよく、ほとんど痛みも伴わないので今は、レーシックが主流となっています。
しかしこの手術は、成長段階の子供(18歳未満)は受けることができません。
そして、保険適用もできないため、費用は全額自己負担となります。
<オルソケラトロジー>
就眠前に着けるコンタクトレンズです。
1997年ごろからアメリカで急速に広まりました。
就眠時のみ着けるので目への負担は軽いのですが、着けることやめてしまうと元の状態に戻ります。
この治療法は、年齢が若い人ほど効果が出やすく、効果も長時間、維持できるという特徴があります。
しかし、強度近視や乱視の人には適しません。
Posted by banrai | 2008年2月 8日 18:32 | パーマリンク
近視の治療で点眼薬や手術をしない民間療法といったものがあります。
<望遠訓練や回復トレーニング>
近くから遠くを強制的に見せたり、眼筋を動かしたりすることで毛様体筋を使い、調節緊張をほぐします。
そして、「機器や視力を回復させる」とうたった広告がありますが、中には高額な機器を売りつけたりする業者もいるので注意してください。
そのような機器がなくても、自宅でできる回復トレーニングがあります。
<超音波治療器や低周波治療器>
超音波や低周波が出る機器を使って目の筋肉をほぐすものです。
「低数帯域超音波治療器(眼科用)」は、眼精疲労や調節緊張を和らげたり、血流を改善するといった効果があります。
しかし、眼科医はマッサージ器を用いる「近視回復の効果」には、疑問を持っています。
なぜなら、肩こりや腰痛などに用いる振動マッサージ器や低周波治療器を間違って目に連続して使うと、虹彩炎や白内障、網膜剥離の危険性があるためです。
眼科用として認められている機器は、一般のマッサージ器とは違います。
<アイマスクや視力回復マスク>
マスクに小さい穴が開いていたり、メガネをかける治療法です。
原理としては、カメラの絞りと同じです。
ただし、見え方がとても薄暗くなるので使用方法に注意をしないと、逆に目に負担をかけ、症状が悪化してしまうことがあります。
<健康食品>
目によい食品として知られているブルーベリーには、アントシアニン配糖体が含まれており、魚介類にはDHA、緑黄色野菜にはビタミン、ルテイン、ゼアキサンチンなど目によい成分が多く含まれています。
アントシアニン配糖体・・・とくに暗いところでの視機能改善や微小毛細血管の血流改善の効果があります。
DHA・・・脳血栓の予防効果があります。
ビタミン・・・眼精疲労の回復や視神経保護作用があります。
ルテインやゼアキサンチン・・・網膜の酸化障害の予防や加齢性黄斑変性などの危険性を軽くする作用があります。
目によいものなどを説明しましたが、「目によい=視力回復」ということではありません。
特定な健康食品だけに頼らず、栄養バランスを考え、しっかり「正しい食生活」をすることが大切です。
Posted by banrai | 2008年2月 8日 18:30 | パーマリンク
最近は、いろいろな栄養素など関心も高まり、知識もたくさん得ていると思います。
しかし実際の食事は、ファーストフードやインスタント食品を多く摂っているため、栄養バランスが崩れたりしています。
そして、不規則な生活によって食生活も乱れたり、偏食だったりすると体にも影響を与えます。
もちろん眼にも影響があります。
そこで、近視を良くするための食生活を考えて、改善することが大切です。
1.栄養不足によって近視になりやすい体質になってしまいます。
そうならないためにも、朝食はきちんと食べましょう。
2.偏食により眼に必要なビタミンやカルシウムが不足がちになると、近視になりやすい体質になってしまいます。
偏食にならないように、好き嫌いをせずに食べましょう。
3.甘いものを摂り過ぎると、血液中のアルカリ濃度が低下します。
そして、眼球を作るためのカルシウムの働きを悪くさせます。
その結果、眼球が楕円形になってしまう可能性もあるので、お菓子の食べすぎに注意しましょう。
4.ビタミンも眼にとって必要なものです。
ビタミンAが不足すると「鳥目」になりやすく、ビタミンB1が不足すると「視神経炎」や「脚気」になり、ビタミンCが不足すると「壊血病」を起こします。
ただし、近年の食生活の向上によりこのような病気になることは、ほとんどありません。
だからといって、偏食や無理なダイエットなどをして栄養バランスを崩すと眼にも良くないので、ビタミンもしっかりと摂ることが大切です。
Posted by banrai | 2008年2月 7日 11:29 | パーマリンク
近年、インターネットの普及によってパソコンに接する時間が多くなったと思います。
近視にならないためにも日常の生活で次のことを注意しましょう。
<パソコン使用時>
モニターは、眼の位置より10~15度下向きに置いて、50~70cm離して見ます。
パソコンを使用するときは、1日4時間程度で1回1時間以内にして、休憩も必ずしてください。
そして、瞬きも忘れずに意識的にするようにしましょう。
<眼に優しい読書の仕方>
本との距離を35~45cmに保ち、正しい姿勢で読みましょう。
うつ伏せになって、読むのは最悪な姿勢であり、近視の人は猫背にも注意してください。
そして、適度な光量が必要ですが、決して強すぎる光の下で読書をしてはいけません。
バスや電車などの乗り物の中で読書をすると、読み飛ばしなどを気にして眼が緊張した状態になるのでよくありません。
<眼に優しいテレビの見方>
最適な距離は、25型テレビでおよそ2.7m、29型テレビでおよそ3.1mです。
最近は、テレビが大型化しているので部屋の広さを考えて、よい距離を取れるようにするとよいと思います。
また、液晶やプラズマ・モニターでは、ブラウン管式のものより距離をとらなくても良いようです。
しかし、できれば離れてみるほうがよいのです。
テレビを見る時間の目安として、2~3時間で間に休憩を15分ほど必要です。
<テレビと照明>
なるべく明るい部屋で、眼の高さより少し低い位置で見るようにするとリラックスしてテレビが見られます。
また、テレビからほんのわずかですが、電磁波が出ているため体に影響を与えます。
そのため、最低でも1mは離れて見るようにしてください。
Posted by banrai | 2008年2月 7日 11:29 | パーマリンク
近視により病気になることがあります。
その病気について説明します。
<近視と緑内障>
緑内障は、強い近視の人がなりやすいと分かっています。
緑内障とは、視神経の働きに影響して視力を低下させていきます。
最終的には、失明することもあります。
<近視と白内障>
白内障は、加齢によるものがとても多いですが、誰でも水晶体は濁ってくるため、完全に予防することはできません。
白内障とは、水晶体の中のたんぱく質が変化して濁っていき、光を通すことができなくなって、鮮明に物が見えなくなり、視力低下を起こします。
白内障を引き起こす原因は、加齢だけでなく、糖尿病やアトピー性皮膚炎の合併症、長期間ステロイド薬を使用することによる副作用、他の目の病気によっても起こります。
そして、近視の人の中でもとくに強度近視の人は白内障になりやすいのです。
<近視と網膜剥離>
加齢や糖尿病、アトピーなどで網膜剥離になることもあります。
そして、近視もその網膜剥離の原因の1つです。
原因が近視だとすると、若年層の人でも網膜剥離になる可能があります。
網膜剥離の症状とは、飛蚊症と光視症があります。
飛蚊症・・・蚊やススのような黒い点が動いて見えるようになります。
光視症・・・青白い光が見えるようになります。
このような症状が現れたときは、早めに眼科への受診をおすすめします。
他には、細菌やウイルスが感染して炎症を起こす角膜感染症という病気もあります。
この病気は、ゴミやコンタクトレンズによって角膜を傷つけたり、ドライアイやステロイドの長期点眼などが原因です。
Posted by banrai | 2008年2月 6日 15:16 | パーマリンク